2017年 7月13日

シェフの休日【洋菓子業界 イベントの流れ】

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洋菓子業界に興味のある方、参考までに読んで下さい。

一年を通じて、色々なイベントがあります。

当店含め殆どの飲食店が、色々なイベントを利用し、お客様に楽しんでもらえる様考えています。

実際に、どう進めて行くかを簡単にご紹介します。

昨日は、包装資材の展示会でした。

包装資材とは、ラッピングに使用するシートやリボン、お菓子を入れる箱、袋 等 食材以外の物と考えて下さい。

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この展示会ではリボンメーカーさんが講師の方を読んで来てくれ、

トレンドのリボンの作り方やラッピングの仕方を教えてくれます。

上の写真は、シェフが良いなーと思ったリボンです。

 

 

さて、ここからは、イベントをどう進めて行くかと言う本題についてです。

 

今回の展示会は、クリスマスとハロウィンがメインで、その他お正月向けの商品でした。

大凡半年前から注文します。

 

≪発注数はどうやって決めているの?≫

長年やっているお店は、前年、前々年のデータを基に注文します。

当店は、まだまだ年数が少なく、何個売れるか予測がつかないので、

シェフの「こんだけは売りたい!」と言う希望数で注文しました(笑)

 

後は、奥様がどんな焼き菓子を何個入れて、どんなラッピングをして、いくらにするか考え、微調整します。

 

≪これからは何するの?≫

先ずは、ハロウィン向けの商品を決めます。

焼き菓子用の箱や、生菓子用の飾り、ハロウィン用生菓子等。

 

同時に、クリスマス向けの商品も決めていきます。

焼き菓子用の箱や、生菓子用の飾り、クリスマス用生菓子等。

 

10月初め頃に、クリスマスケーキの写真撮りを行い、チラシのデザインを依頼し、

11月初め頃にチラシを入れます。

 

また同時に、10月初め頃までに、お正月向けを決めて行きます。

焼き菓子用の箱や、生菓子用の飾り、お正月用生菓子等。

 

またまた同時に、バレンタイン、ホワイトデー向けを決めて行きます。

 

ここまでで一区切りし、その後、母の日、父の日用を決めて行きます。

 

つまり12月までに殆どを決めてしまいます。

 

後は、洋菓子業界の繁忙期を全力で突き進んで行くだけです!

 

参考になったのか・・・。

 

自分への確認事項として書いてみました。

 

ご精読、有難う御座いましたm(__)m